2010年01月29日

輸入新型ワクチン、初回出荷は山梨のみ(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は1月22日の記者会見で、輸入新型インフルエンザワクチンの初回出荷分の供給を希望した都道府県が山梨県のみだったことを明らかにした。グラクソ・スミスクライン(GSK)社製の200回分で、出荷可能な474万回分を大幅に下回った。

 初回出荷では、ノバルティスファーマが2月3日に234万回分を、GSKが5日に240万回分を出荷することが可能で、厚労省では各都道府県に対し、管内の医療機関の希望量を1月20日までに調査するよう求めていた。全都道府県から回答を得たが、他の46都道府県は希望しなかったという。
 山梨県の担当者によると、4医療機関が輸入ワクチンの供給を希望した。

 輸入ワクチンについては、長妻昭厚労相が19日の記者会見で、「現時点では余る公算が大きい」と述べ、メーカーとの解約交渉の可否を検討していることを明らかにした。
 輸入ワクチンの年度内の供給量は、ノバルティス社が2500万回分、GSK社が7400万回分の計9900万回分。


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posted by マシモ シロウ at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二番底回避、効果に疑問=懸念残る1〜3月景気−2次補正成立(時事通信)

 2009年度第2次補正予算が28日に成立したことを受け、政府は「雇用」「環境」「景気」を柱とする緊急経済対策を直ちに実施する。ただ、対策の効果が本格的に表れるのは4月以降で、1〜3月期は前政権が策定した1次補正の一部執行停止に伴うマイナス面の方が大きい。景気二番底の懸念が払しょくできない中、政策の「空白」を招きかねない状況だ。
 2次補正に盛り込まれた緊急対策の財政支出額は7兆2000億円。このうち約3兆円は地方交付税の穴埋めに充てられ、新たな支出を伴わない。財源の大半は1次補正の執行停止分や予備費などで確保し、実質的な追加支出は846億円にすぎない。
 内閣府は緊急対策の経済効果について、09〜10年度の実質GDP(国内総生産)を0.7%押し上げると試算する。とはいえ、即効性のある施策が少なく、景気息切れの恐れがある1〜3月期の押し上げ効果はわずか0.1%にとどまり、1次補正停止の影響を差し引くとマイナス0.1%となる。
 さらに、対策の目玉は燃費に優れたエコカー購入の補助金や、省エネ家電の購入を促すエコポイント制度の継続など前政権が手掛けた事業。国会審議でも野党から「2次補正は1次補正のコピー」(茂木敏充・自民党幹事長代理)と厳しい批判を浴びるなど、新味に欠けるのは否定できない。 

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posted by マシモ シロウ at 01:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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