2010年05月11日

<掘り出しニュース>山梨県民、なぜアサリ好き? 1世帯当たり消費量は全国平均の倍(毎日新聞)

 【山梨】山梨県民はなぜかアサリ好きだ。国の調査によると、甲府市の1世帯当たりのアサリの消費量は日本一。山梨県民のマグロ好きはよく知られているが、アサリ好きはあまり知られていない。なぜなのか、探ってみた。【水脇友輔、春増翔太】

 全国の都道府県庁所在地を対象にした総務省統計局の家計調査(07〜09年の平均値)によると、甲府市の1世帯当たりのアサリの年間平均購入量は2014グラム。全国平均(1141グラム)を倍近く上回る堂々の1位だ。県内最多の人口を抱え、県内各地の出身者が集まる甲府市の消費傾向は、県全体の傾向も反映しているとされる。

 以下は静岡市(1611グラム)▽名古屋市(1414グラム)▽佐賀市(1403グラム)−−と続く。甲府市以外の上位は、ほとんど近くに産地を抱える地域だ。

 さらに、山梨ではシジミも好まれているようで、甲府市は全国4位(699グラム)。名産「アワビの煮貝」なども影響しているのか、同市は貝類全体の購入量でも全国4位(4603グラム)につけている。

   ◇  ◇

 甲府市中央卸売市場(同市国母6)で長年元卸を営む「山梨中央水産」は、扱うアサリの70〜80%をスーパーマーケットや鮮魚店など小売店に卸している。同社の石川和馬営業部長は「みそ汁にする家庭が多い」と話す。最近は、パスタやご飯に混ぜて食べるのも一般的だという。

 しかし、古代から山梨でアサリがよく食べられていたかというと、そうではない。

 08年に山梨の食文化に関する展示を企画した県立博物館の学芸員、植月学さん(38)によると、県内に貝塚は見つかっていない。

 ◇かつて高級品「あこがれ」の名残?/「貝はアサリ」という固定観念か…

 文献に貝が登場するのは江戸時代後期から。「馬なら静岡から一晩で甲府に運べる。産地の静岡に近い消費地として入ってきたのでしょう」(植月さん)。魚と違い、貝は塩水に浸せば生きたまま運べることも要因ではないかという。

 江戸時代以降の“貝人気”は、山梨に海がないことと無縁ではなさそうだ。

 甲府調理師専門学校(昨年閉校)で49年間、講師を務めた調理師の古山登茂代さん(83)によると、貝は元々、県内では高級品として扱われていたという。「手に入るのは、乾物や煮たものがほとんどで、祭りや祝い事の時にしか食べられなかった。新鮮な貝が当たり前のように流通する今でも、山梨の人には貝に対する『あこがれ』があるのではないでしょうか」と推測する。古山さん自身もスーパーに行くと、まずアサリに足が向くという。

 ずば抜けてアサリの人気が高いのはなぜだろうか。

 甲府市中央1の鮮魚店「一心太助」の末木竜司店長(31)は「山梨県民は海の物になじみがないから」と見る。

 同店では1日約5キロのアサリが売れるが、赤貝やハマグリなどは人気がないという。「お客さんの多くは『刺し身はマグロ』『切り身はサケ』『貝はアサリ』と決めている節がある。魚介類は他にもあるのに、なかなか目を向けてくれない」と末木さんは嘆く。そして、こう訴えている。「調理法も教えるので、ぜひ、いろいろな魚介類を食べてみてください」

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2010年04月23日

民主・小沢幹事長「1人区で15勝以上目標」(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長は16日、松山市で記者会見し、夏の参院選で全国に29ある改選定数1の1人区について、「全体で(民主党単独で)過半数を取るためには、1人区でまずは過半数を目指さなければいけない」と述べ、1人区での「15勝」以上を目標に掲げた。

 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、鳩山首相が目指す5月末の決着が出来なかった場合、首相の退陣を求める声があることについては、「選挙と関係ない。後日(話す)」と言及を避けた。

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2010年04月20日

モノクロで「森」表現(産経新聞)

 デジタル写真が全盛の現代に、大型カメラとモノクロフィルムで作品を制作するという、独自の世界を構築している写真家の志鎌(しかま)猛さん(61)の写真展「うつろい」が、16日から港区南麻布の古美術の老舗「小西大閑堂」で始まる。22日まで。

 志鎌さんはこれまで、日本各地の森をテーマに撮影し、アメリカ、フランス、デンマークの写真美術館に作品が収蔵されている。

 今回の作品の特徴は、19世紀初頭に発明された古典的写真技法のプラチナプリントで仕上げたこと。

 新潟県の飯豊山系のブナの原生林など、森とハスなどを中心にプラチナプリント仕上げの写真18点と、雁皮紙(がんぴし)にプリントし掛け軸に仕立てた作品が2点展示される。

 問い合わせはTEL03・3446・8228。無料。

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